ブログデビューです。
昨日は、お疲れさまでした。
大野一雄のお話がでてちょっとエキサイトしました。
情報誌「イマージュ」 写真集「態変」をサイトで見つけました。
金満里のコンセプトには、障害を異文化と言い切っていますね。
コミュニティーアート 芸術と障害の偏見を越えて(中山夏織)
などなど
俵鼠
金さんになぜ異文化という言葉を使うのか聞いてみたい
私自身は 「異文化」という言葉にひっかかるところあり
障害をもつと文化の違いが生まれるという文脈が差別
境界を作ることにつながるような気がしています。
「異邦人」の感覚は、意外と皆がもっていることなのかな